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テトラヒドロクルクミン

テトラヒドロクルクミンは、ウコンの有効成分であるクルクミンが、腸に運ばれて、腸管の上皮細胞で還元され生じる強力な抗酸化作用を持つ成分です。



テトラヒドロクルクミン(Tetrahydrocurcumin)は、脂質ラジカルを捕捉することで強い抗酸化作用をもたらします。 脂質ラジカルは、連鎖的に細胞を傷つけることが知られています。



脂質ラジカルに対する抗酸化物質として知られているのがビタミンEです。ビタミンE は、活性酸素を捕らえたあと、それ自体が不安定になり、ビタミンC がないとフリーラジカルになって悪さをすることが知られています。



テトラヒドロクルクミンは、活性酸素を補足するとジヒドロフェルラ酸(Dihydroferulic acid)という安定して無害な物質に変わることで、ビタミンEのように活性酸素を捕らえたあと、それ自体が不安定になり、フリーラジカルになって悪さをしません。



テトラヒドロクルクミンは、クルクミンよりも強い抗酸化作用を持つことで、大腸がんや、腎臓がんの抑制や予防作用をもたらすのではないかと考えられています。



さらに、テトラヒドロクルクミンの強力な抗酸化作用は、紫外線などによる活性酸素を抑制することで肌の老化の防止を期待されています。



クルクミンは水に溶けにくく、油に溶けやすい脂溶性であることから油を含む食品と一緒に摂ることが推奨されていて、大豆由来のレシチンと一緒に摂ると乳化作用が起こり、小腸から吸収されやすくなることが知られています。



そして、ウコンと一緒にイースト菌や乳酸菌を摂ると、クルクミンをより効率よくテトラヒドロクルクミンに変化させることができます。カレーをナンと一緒に食べたり、ヨーグルトと一緒に食べるのは、合理的な食べ方といえます。

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